赤ちゃんにおすすめの絵本
は行の絵本
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は娘に読み聞かせた時の反応です。
表紙 | 著者名・出版社・出版年・あらすじ | |
ばいばい まついのりこ作 偕成社 1983 小さい版型で子どもにぴったりのサイズ。 ページが厚く、しっかりした絵本です。 「こんにちは」「ばいばい」の繰り返しで動物が次々に登場します。 |
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はらぺこあおむし ★ エリックカール作 もりひさし訳 偕成社 1976 卵から生まれたちっちゃなあおむし。 毎日おいしいものを食べてどんどん成長します。 絵に丸い穴が開いていて食べた跡になってるのがユニーク。 食べ過ぎておなかをこわすのも人間みたいで面白いです。 最後に蝶に変身!美しい色彩の絵本です。 穴の開いているページに興味津々。指を入れて遊びます。(長女1歳5ヶ月) |
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ぱん だいすき 征矢清作/ふくしまあきえ絵 福音館書店 2007 パン屋さんに並んでいる色々な種類のおいしそうなパン。 しょくぱん、くろわっさん、ふらんすぱん、あんぱん、さくらんぼぱんも買いましょう。 パン屋さんに行きたくなります。 ページごとに「はい、どうぞ」「いたーきます(いただきます)」「あむあむ」 最後のページで「ごちそうさま」と手を合わせます。(次女2歳) |
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ピーのおはなし きもとももこ作 福音館書店 2008 もうすぐ赤ちゃんが生まれそうで苦しんでいるお母さんのため 犬のピーは大好きないちごを取りに出かけることにしました。 川に落ちるアクシデントもありましたが、魚や鳥に助けてもらって一安心。 たくさんのいちごを持って帰るとかわいいきょうだいが誕生していました。 ピーは著者の飼っている犬がモデルでいちごが大好きだそう。 『うずらちゃんのかくれんぼ』のうずらちゃんとひよこちゃんもさり気なく登場しています。 |
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ひとりでうんちできるかな NEW |
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ぴょーん★ まつおかたつひで作 ポプラ社 2000 かえるや猫、犬、うさぎなど色々な生きものがページいっぱいを使って 「ぴょーん」とジャンプしているだけなのに、とても楽しい気持ちになります。 さて、かたつむりや魚は・・・?見ているだけで飛び跳ねたくなる絵本です。 セリフを覚えて「○○が・・・ぴょーん」と自分で言うようになりました。(長女2歳) ページをめくりながら「ぴょーん」と一緒にジャンプするように。(次女1歳9カ月) |
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ペネロペいろであそぶ アン・グットマン作/ゲオルグ・ハレンスレーベン絵 ひがしかずこ訳 岩崎書店 2006 フランス生まれのコアラの女の子ペネロペ。 幼稚園に行くと大きな箱の中に洋服がいっぱい入っていました。 ピンク、黄色、青・・・先生のかけ声で色々な洋服に着替えて遊びます。 誰かが間違えているのを見つけたりして楽しみながら色に親しめる絵本です。 |
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ペネロペのおかいもの アン・グットマン作/ゲオルグ・ハレンスレーベン絵 ひがしかずこ訳 岩崎書店 2006 ママと買い物に出かけてはぐれてしまったペネロペ。 小包を取りに行くと聞いていたので先に行って待っていようと思いましたが、 小包があるのはどのお店? パン屋さんにも、お花屋さんにも、薬屋さんにも、八百屋さんにも小包はない・・・ 困っていたらママがやっと見つけてくれて一安心です。 小包があったのは郵便局。 中身はスクーターでおじさんからペネロペへのプレゼントでした。 |
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